演説会での訴え

3月16日に練馬文化センターで日本共産党演説会を開き、6人の区議予定候補と、小池晃書記局長・吉良よし子両参院議員が演説しました。

そのなかで私が訴えたことを掲載します。

 

皆さん、こんにちは、区議会議員候補、坂尻まさゆきです。私は2期目に挑戦します。よろしくお願いいたします。

私は、この4年間区議団の一人として練馬の福祉の前進に取り組んできました。
がんばってきたことのひとつに、子どもの貧困対策があります。

実は4年前の選挙のとき、街頭で演説していたときのことです。若いお父さんが、お子さんの手を引いて通りかかり、「学校の入学にお金がかかるんだ、なんとかしてほしい」と私に声をかけてくれました。

演説を途中でやめて聞いたのですが、私はこの言葉が忘れられませんでした。

憲法には義務教育は無償とあるのに、現実には小中学校でも大変お金がかかります。
経済的に厳しい家庭には就学援助制度がありますが、入学準備金が入学する前ではなく、入学後の7月ごろに支給されていた。これでは、中学校の制服や通学カバンなどを買うのに10万円以上かかるため、親戚からお金を借りるようなご家庭もあります。

入学準備金はもっと早く、文字通り入学前に支給すべきだと、区議会でとりあげ、ついに、今年度から中学校については入学前に支給されることになりました。あの時、聞いた願いに少し、応えることが出来たんじゃないか。あのときのお父さんに報告したいと思いました。

しかし小学校はまだ入学後の支給です。いま、ランドセルは3万、4万円します。おじいちゃんおばあちゃんなど親戚が買ってくれる家庭もあるでしょう、私も甥っ子に買ってあげたことがあります。しかしそれもかなわない家庭もあります。

小学校でも入学準備金は入学前に支給し、どのご家庭も安心してランドセルを用意できるようしたいと思います。

また、私たちは昨年学校給食費を軽減する条例を提案しました。給食費は小学校で年間4、5万円、中学校では6万円もかかります。教育の負担を減らし、応援したい、その思いで提案しましたが、自民公明だけでなく、国民民主や立憲民主も反対しました。

反対する彼らは、区民を背負っていないと思います。給食は、食育といって教育の一つとされています。義務教育は無償、給食費の無償化をぜひ実現したいと思います。

私の次の四年間でどうしても実現したいことをふたつだけ、話させていただきました。どちらも練馬区ならやる気になればできることです。

区民に寄り添い、同じ目線で暮らしを応援する区政にするため、4月の選挙、絶対に勝利する決意です。

皆さん、どうかお力をお貸しください。ご支持の輪を大きく広げていただいて、6人全員の議席、勝ち取らせてください。お願いいたしまして、私の訴えといたします。ありがとうございました。

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