区議会開会・区長が所信表明

11月25日は練馬区議会第4回定例会初日。前川区長が所信表明しました。

★コロナ対策は

発生届け出対象外の陽性者登録センターを都が設置➡区では高齢者や重症化リスクの高い人へのきめ細かい対応が可能になった。

自宅療養支援物資配送は都に一元化。酸素医療提供ステーションは閉所。

などで、感染拡大を抑える対策は見当たりません。

★区独自の生活支援臨時給付金はこれまで約400件に支給。

現在、真に生活に困窮する区民への支援として、低所得の子育て家庭に対し、独自に子ども一人当たり10万円の支給を検討している。

とのこと。真に、というとまた住民税非課税世帯限定でしょうか?課税世帯にも支援の枠を広げてほしいと思います。

★不登校実態調査の結果を取りまとめた。

不登校の開始時期、なやみ、きっかけ、卒業後の状況など把握ができた。
調査結果を踏まえ、不登校対策方針の見直しにただちに着手する。

調査では休み始めた時期は、中学1年のころが最も多く次に中学二年となっています。

★来年1月、旧高野台運動場用地に重度障害者の日中活動の場「Leaves練馬高野台」を開設。定員は重度障害者を含む55人。

石神井町福祉園は廃止し、重度障害者グループホーム、ショートステイ、24時間相談支援など備えた地域生活支援拠点を整備。

★所信表明の最後、練馬区は発展する好機を迎えている。児童相談所の整備、西武新宿線の高架化、美術館の再整備など大きなプロジェクトが目白押し、と発言。

根幹となるのは区民協働だとしています。

大きな事業をすれば発展するのでしょうか?これまでと今の日本の状況を見ればわかることです。日本全国、様々な大型事業が行われてきましたが、国民生活は悪化し、日本の経済力はむしろ衰退傾向です。

何をもって「発展している」とみるのか、考える必要があります。

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