障がい者施策の充実を求める

障がい者の皆さんの要望を練馬区に求めました。

一つは失語症者のための意思疎通支援者養成です。
都が講習を実施していますが55名に留まっており、区でも講習を行うなど取り組みを求めました。
区は来年1月、心身障害者福祉センターに「障害者ICT相談窓口」を設け、失語症の方のサポートを行うとのことです。
さらにいま、当事者団体や養成研修修了者へのヒアリングをしていて、支援充実に向け検討を進めていると答弁。前向きです。

聴覚障がいの方が高齢者施設で孤立する状況があり、職員に手話・筆談などの研修を行うこと、介護認定の際手話通訳者をつけるなど意思疎通をはかる仕組みを要求。

区立施設でのWi-Fiの設置、福祉事務所にUDトーク機器やタブレットの貸出しをしていることをわかりやすく周知するなどの対応も求めました。

区は
◆福祉人材育成センターで研修を実施。

◆介護職員やケアマネへ手話講習会の周知。

◆介護認定調査で手話通訳者の派遣など実施。

◆区民事務所など25か所で遠隔手話通訳を開始。今後はつらつセンターや子ども家庭支援センターにも拡大する

との答え。
UDトーク機器のある窓口ではそのことを掲示していると答弁しました。
今あれこれやっているから良しとせず、ぜひ改善、拡充を進めてもらいたいと思います。

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